元アイドルで、今では数々のバラエティー番組で活躍しているタレントの王林さん。
青森県出身の王林さんは、かわいらしい見た目とバリバリの津軽弁が特徴的ですよね!
しかし、そんな王林さんの「訛りがわざとらしい」という声もあがっているようです。
そこで、王林さんの訛りは本当にわざとらしいのか調べてみたところ、実際はそんなことはないということがわかったのでご紹介します!
王林のプロフィール

- 愛称:王ちゃん(わんちゃん)
- 生年月日:1998年4月8日
- 出身地:青森県弘前市
- 身長:170cm
- デビュー:2007年~
小学生のころからローカルアイドルとして活動してきた王林さん。
「アルプスおとめ」や「りんご娘」「Good tears」などのアイドルグループで活躍されてきました。
2022年にアイドルグループを卒業したあとは、王林という名前のままタレントとしての活動をスタートさせました。
地元・青森県への愛がとても強く、将来は青森県知事になりたいそうです!
王林の訛り方はわざとらしい?
王林さんの特徴と言えばやっぱり津軽弁。そして天然なのか、独特な言い回しや表現がバラエティ番組でよく取り上げられていますよね。
王林さんの津軽弁はわざとらしいのか?ネットの声を調べてみました。
どうやら王林さんの津軽弁はわざとらしいということはなく、訛りつつも全国の視聴者にもわかるように抑えられているようですね!
津軽弁は地域や年代によっても大きく変わるそうです。王林さんの津軽弁は若者よりでまだわかりやすいということでしょうか。
王林さんは「同年代の女の子たちが、地元の言葉を恥ずかしいと思っているのが嫌だ」ということもあって津軽弁をつうじて地元を盛り上げていきたいと思っているようです。

素晴らしき地元愛…!
王林の魅力は訛りだけではなかった

津軽弁が特徴的な王林さんですが、彼女の魅力はそれ以外にも何かあるのでしょうか?
「歌が上手い」「スタイルがいい」「肌がきれい」などの他にも「ロケがうまい」「コメントが秀逸」という声も多くみられました。
津軽弁やコメント力、スタイルの良さなどたくさんの武器がある王林さんは、今後も大きく活躍の幅を広げていきそうですね!
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