最近ブームとなっている副業のなかでも、特に人気のあるWebライター。
未経験でも始めることができる副業なので、興味をもっている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は私がWebライターをはじめたころに感じた「Webライターになって個人的に変わったこと5つ」をご紹介します。
毎日同じことの繰り返しで、刺激が足りないわ~という主婦の方には特におすすめです!
Webライターになって変わったこと①時間の無駄遣いがなくなった

Webライターの仕事は、リサーチや構成案を考えるなど、スキマ時間に取り組むことができる作業がたくさんあります。
病院の待ち時間や、子供のお迎えまでのちょっとした空き時間など、いつもはなんとなくスマホをいじってしまうような時間も有効に活用することができます。
私も少し時間ができると「あ!あれリサーチしておこう!」とすぐにパソコンをひらく習慣がついたのでダラダラとテレビを観ることがなくなりました。
Webライターになって変わったこと②お酒を飲まなくなった

私はお酒が大好きです!!
私は子供を寝かしつけたあと、録画したドラマを観ながらお酒を飲むのが習慣になっていました。
それが私なりのストレス解消法だったのですが、Webライターになってからはその時間をライティングにあてるようになりました。
最近ではWebライターの仕事が楽しくて、お酒が飲みたいという気持ちもなくなりつつあります。
これは家計にとっても大変嬉しい変化です。
記事を書き上げたときの達成感が、今のストレス解消法になっています。
Webライターになって変わったこと③新しい知識を得る楽しさを知った

Webライターの仕事のなかでも、リサーチはとても大切な作業だと言われています。
リサーチをしっかりとしておくと情報量が多くなり、記事の執筆もスムーズに進みます。
お仕事をいただく案件には様々なジャンルがあるので、今まで自分が知らなかったことでもたくさん調べていくといろんなことが分かります。
自分の知らなかった世界が広がるような感覚で、これが本当に楽しいです。
Webライターという言葉すら知らなかった、過去の自分に教えてあげたいくらいです!
Webライターになって変わったこと④チャレンジ精神がついた

私は今までどちらかというと安定を求めるタイプで、何事にも保守的になってしまう人でした。
Webライターという仕事を始める時も、自分にとっては本当に大きな一歩だったのを覚えています。
でも実際にクラウドソーシングでたくさんの案件に応募して、テストライティングを受けていくうちにチャレンジしていくことが楽しくなっていきました。
ついでに言えば、親が何事にも「やってみよう!」という姿勢をもっていれば、子供も自然とチャレンジする力がついていくんじゃないかな~と期待しています。
いくつになっても何かにチャレンジするときはワクワクしますね!
Webライターになって変わったこと⑤体の不調

「体の不調」とかしこまって言っていますが、単純に太りました(笑)
長時間パソコンの前に座っているので運動量が減って、気づけば3キロ太ってました。
また肩こりや腰痛もひどくなるので、ストレッチや筋トレも一日の習慣の中に取り入れていくようにしています。
Webライターを始めたら一日の充実感がスゴイ

Webライターの仕事を始めてから、時間にメリハリがつけられるようになって、子供ともしっかりと向き合う時間ができました。
Webライターを始める前までは、パートと育児、家事をただひたすらこなしていく毎日だったので、大げさかもしれませんが本当に世界が変わりました。
とは言えまだまだ初心者ライターなので、これからもっともっと頑張ります!
【Googleアドセンスに合格したときの話はこちら!】